2009年は世界天文年、「めざせ1000万人！みんなで星を見よう」

2009年は世界中の人々が夜空を見上げて、ガリレオのように自分なりの宇宙の発見をしてもらおうという主旨のの「世界天文年」ということで、さまざまなイベントが行われるのですが、その中でもインターネットで気軽に参加できるイベントがありました。

「めざせ1000万人！みんなで星を見よう」

2009年に何人の人が星を見たのか調べるために、星をみたら「星を見た」とインターネットで報告するだけです。現在、星を見た人が31万人を超えてます。

ここのところお天気のぐずついていて、星が見られない日が続いていて残念なのですが、晴れたら参加してみようと思います。

明日は晴れるかな。

世界天文年2009　公式サイト