Canonの新型のAPS-Cデジタル一眼レフ｢EOS 7D｣が発表されました。
・約1800万画素CMOSセンサー（APS-Cサイズ）
・高速・高精細画像処理を可能にするデュアル DIGIC 4
・最高約8コマ/秒連写。約126枚の連続撮影JPEG（ラージ／ファイン）
・高画素と高感度を両立。常用ISO感度100～6400
・AIサーボAF II、オールクロス19点AFセンサー
・63分割デュアルレイヤー測光センサー採用iFCL測光システム
・視野率約100％&倍率約1.0倍の光学ファインダー
・マニュアル露出対応、フルHD動画記録機能・EOSムービー
etc・・・
今搭載できる機能は全て載せてみましたという感じの、Canonの気合が凝縮されたようなカメラですね。
やれば出来るじゃん、Canonさん！
次に買い換えるときは、フルサイズ機かなと考えていたのですが、出来れば広くて青い空が撮れる相棒レンズの｢EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM｣を使い続けたいので、30Dからのステップアップ機としてはいいカメラなのかなと思います。
発売は10月2日ということで、今年の秋は購入検討の日々を楽しみたいですね。
それとCanonのデジタルハウスが、10月上旬から毎週30名にEOS 7Dを無料で貸し出すキャンペーンを行うらしいです。（申し込みは9月9日17時から）
詳しくはEOS 7Dスペシャルサイトをチェックです。
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